約 2,654,886 件
https://w.atwiki.jp/tbonekawaii/pages/16.html
経歴
https://w.atwiki.jp/luka/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/sabckawaiina/pages/10.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ インスタグラム コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/luka/pages/2.html
メニュー トップページ 進行 伝言板 コーヒー 空虚 参考動画(コーヒー選) 参考動画(空虚選) スペシャルサンクス 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/960.html
かわいいゆっくりゲットだぜ!!妖序章 ゆっくりみょんによるゆっくりの殺害およびゆゆこの捕食シーンがあります 天狗メモの人間不信のみょんを借りました。 これはとあるゆっくりようむ(みょん)の物語である。 「ちんぽー!」 「れいむの子供なのに目が赤いよこわいんだよ」 「これは気持ち悪いから捨ててしまうか」 そのみょん種は生まれつき赤い目をしていたため家族と人間の飼い主に捨てられた過去をもつ 普段から赤いわけではないが興奮したり気分がたかぶると目が赤くなるのだ その後、とある剣客みょんのもとで修業を行い2本の刀をゆずりうけた。 実力を持ったことによりそのみょんにたいする風当たりは強くなっていった 「赤い目のみょんなんんだぜ。こっちにくるななんだぜ」 「わからないよー! 赤い目のみょんは怖いんだよー!」 疎外されたりもしたが彼女には関係なかった。 なぜならば自分はゆっくりではない一振りの刃と信じて生きていくだけだからだ。 そんなある日、ゆっくりの群れを離れて吊り橋を渡るみょんはあるゆっくりとであった 橋の向こうで出会ったヤツはとても巨大な姿をを持った「こぼね」としゃべるゆっくりだった みょんは自分を見て逃げないゆっくりにかたりかけた。 「お前は私が怖くないのかみょん? 逃げないでいてくれるのかみょん?」 彼女は「こぼね」と一度だけ頷いた あなたは涙の理由を知ってるだろうか? ああ、私ににはわからなかったがいまならわかる。 濡れた頬の温かさはおそらくあなたがくれたんだ そしてその暖かさが答えなのだと感じた。 そして、彼女は己を消した。 彼女は自分の主であるゆっくりのために生き続けた。 彼女の食べたいといううものがあればそれを集めたりした。 みょんは自分の不器用で一途な思いを生きるために懸命に生き続けた この方に一生ついていこうと決めた。彼女の人生はきまった。 この方のために自分の一生を過ごそうそれがどんなに血塗られた道になろうとたった一つの誓いを守り続けた それからはゆっくりゆゆこに仕えるために多くのゆっくりを捕らえたりした。 大食いであるゆゆこのための食料調達のためにだ・・・ だがそれでも彼女には迷いはなかった自分はゆゆこの刃なのだからそのために他の生物の命を奪うのは当然だ。 そして、赤い目のみょんはゆっくりできないといううわさがゆっくり達の間に流れた また、もうひとつ挙げられる理由としては、ゆっくりゆゆことの特異な関係が挙げられる。 ゆゆこはすさまじい食欲を持つ捕食種としてゆっくりにとって最大の恐怖だが、 みょんとゆかりんだけは食べないことがわかっている。 英霊同士の相性の問題ではないかといわれているが詳しくはわかっていない 実際に赤い目のみょんがゆっくりゆゆこのために生きているのだから事実なのであろう みょんには関係ないことなのだ何故なら自分は一振りの鋼なのだから みょんは一身に強い姿を追い続けた。 過去の自分の過ちを塗りつぶすよう用にいじめられた過去を忘れるようにいき続けた。 自分を捨てた両親達、赤い目を嫌ったゆっくりたちを見返すためにいき続けた そして、彼女は多くのゆっくりに忌み嫌われる存在になっていた。 だがある出会いが彼女を変えた。 小さな赤ゆっくりのみょんとであったときだ。 彼女はいくら驚かしても怒鳴りつけたりしても笑みをやめなった その時に彼女は気づいた自分を相手は恐ろしいという。 だが、実際に自分を見て一番恐れていたのは自分自身だということに気づいた。 強くなっているとおもっていた自分自身が一番弱いという事実が彼女はしった そのときに彼女は自分の中の迷いを絶つ意味を込めて自分の半霊を介錯した。 だが半霊は自分から離れることはなかった。 彼女はこの半霊が自分自身に残された罪の証なのだと思った せめてこの手が誰かの最期となるならば自分自身の罪は許されるのだろうか せめてこの手が願いを掴めば自分の思いはかなえられるのだろうか… ならば望むことはひとつ!! せめてこの手が砕けぬ刃になれれば自分は生きていけるはずだ 子みょんに気づかされたこの手一念迷い解き放つことはできるはずだ。 彼女の信念に曇りはなくなった。 自分自身の思いを2本の刃に深く刻んだからだ この身が誰かを守る力ならば自分の意思で守り生きるのみ この身は、ゆゆこさまのために生きる一念一振りの刃なのだ。 ゆゆこ様の願い ゆゆこ様の望み ゆゆこ様の終わり ゆゆこ様の生き様 彼女の望むものを追い続けるのは自分の役目だ。 それだけのために自分は行き続けるそれこそがひとふりの鋼としての生き様だ そんな彼女がとある人間と出会うのはまた別の話である 【あとがき】 石鹸屋の東方妖々夢やバンプの歌を聞いていたら書いていました。 シリアスを書こうとしたら短くかけた自分に驚きました。 作者名無し ゆゆことみょんの関係が良かったです。 しかし残酷描写にある程度自由性がきくなら、 作品もより多く投稿されるんだろうけどなあ。(虐SSの多さといったら、、、。) -- ななしん (2009-04-03 19 30 49) さりげなくBUMP OF CHICKEN の歌詞がw -- 名無しさん (2009-07-21 13 31 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/980.html
かわいいゆっくりゲットだぜ!!妖2(こうまかんの1日MYゆっくり編) こうまかんに住むゆっくり達の日常です 内容的には表に出なかったゆっくり中心です 犬が『』でしゃべります 人間とれみぃに関してはこうまかんの1日表・裏をよんでください それでもよければ読んでください ここは幻想郷の「妖怪の山」の麓「霧の湖」にある島の畔に建つ洋館…紅魔館 ではなくその隣の島に立てられたゆっくり専用の館『こうまかん』の物語である。 そこにすむのはゆっくりの中でも捕食種と恐れられるゆっくり達が住んでいる 七色に光る特徴的な形状の翼を持ち、髪は薄い黄色を赤を基調にした服を着ゆっくりふらん 背中には黒い小さな悪魔のような羽をもち水色がかった髪でピンクを基調にした服を着たゆっくりれみりゃが2人 それと胴体無しの七色に光る特徴的な形状の翼を持ち髪は薄い黄色ゆっくりふらんが20人 背中には黒い小さな悪魔のような羽をもち水色がかった髪でピンクの帽子をかぶったれみりゃ19人 それと地下室の図書館には、胴体付きのゆっくり二人すんでいます。 色の長髪に紫色の瞳にピンクの服、ピンクの帽子に月の飾りをつけたゆっくりぱちゅりー 赤いロングヘアーに頭に黒い小さな悪魔の羽、背中にも小さな羽根が生えたゆっくりこあくま。通称こぁ それと銀髪にカチューシャと緑のリボンをつけたお洒落なメイドさんのゆっくりさくやが40人ほどいる 自己紹介が遅れた私はこの「こうまかん」でれみりゃ様達のお世話をしている人間だ。 それと私の連れのゆっくり達が何人もいるので今日はそちらを書いてみようと思う。 1.ゆっくりちぇんの場合(ちぇん・ちるの・だいちゃん) ここはこうまかんの使用人の部屋である大きさは約12畳でたたみがひかれた部分が10畳ほどある そのコタツの中から一匹のゆっくりがぴょこんと出てきて尻尾で顔をこすりながら挨拶をした。 緑色の帽子とネコミミと茶色の髪の毛と2本の尻尾が生えたソフトボールぐらいのゆっくりちぇんだ。 「にゃーん、ゆっくりしていってね!!」 「おはようてんこ、ゆっくりしていってね!!」 『ゆっくりしていってくだせえー、ちぇんさん』 それに対して同居人の犬とゆっくりが答える。 犬の方は年がわからないが飼い主が言うにはかなりの年らしい もう一つの挨拶を返したのはやはり75cm胴体付きのゆっくりだ 2つのてっぺんがある帽子をかぶり短い手足と狐のような9本の尻尾と耳をはやしたゆっくりらん 自分が寝ていた布団と飼い主の布団を干しているようだ。 それに続いて他のゆっくり達も挨拶を始める クーラーボックスから飛び出てきた氷の羽と水色の髪が特徴のゆっくりが出てきた。 それと一緒に緑色の髪のゆっくりも出てきた。 「おはよう!あたいってばゆっくりね!」 「おはようございます。ゆっくりしていってね」 「zzzz。ねむいのだー」 「「「zzzz。じゃお」」」 このような感じでゆっくりちぇんの一日は始まる もともと住んでいたお兄さんのお家はある事件がきっかけで無くなってしまった。 (かわいいゆっくりゲットだぜ!!⑨話参照) それから1ヶ月間ぐらい経つが『こうまかん』の一室で暮らしている ゆっくりたちの立場的には使用人見習いという感じだ。 一緒に住んでいたぱちゅりーの一家はれみぃの育ての親としてれみぃの部屋で暮らしている。 その時だった。ドアを開けておにいさんが入ってきた。 「ああ、みんなおはよう。今日も一日ゆっくりしていってね!!」 「「「「ゆっくりしていってね!!」」」 「zzzz。ねむいのだー」 「「「zzzz。じゃお」」」 るーみあとめーりんはまだ眠いのだろう目をあけずに眠ったままで寝言で返事をするだけだ お兄さんはトレイから持ってきた朝ごはんを出してくれた。 「さあ、朝ごはんのトーストと生野菜のサラダとミックスジュースだ。ゆっくりいただきます」 「「「「ゆっくりいただきます」」」」 「「「「むしゃむしゃ、しあわせー」」」」 『あっしはご飯のほうが好きですぜ。ご主人』 「どうだい私がつくったミックスジュ-スは?」 「うんうん、わかるよー!! とてもおいしんだよ!!」 「こんなおいしいりょうりがつくれるなんてあんたは2ばんめにさいきょーよ」 「とてもおいしいてんこ!」 「とても、おいしいです」 「zzzz。ねむいのだー」 「そうかそれはよかった。私は仕事に戻るから君たちはさくやとめーりんの手伝いをするんだよ」 そういうと飼い主のおにいさんは、1人分のご飯を持って部屋を出て行きました。 たぶんめーりんのところにご飯を運びに行ったのだろうとちぇんは思った。 自分もらんの手伝いをしようと思いらんに声をかけた。 「らんしゃま、ちぇんも何かお手伝いをするよ!」 「てんこぉおおぉぉ! だったらお皿を台所に持って言ってほしいてんこ」 「さいきょーのあたいもてつだうわ!!」 「あたしも手伝います」 「わは~ みんなおはようなのだ。ゆっくりしていってほしいのだ~」 一人だけねぼすけのるーみあはご飯を食べていたがちぇん達は自分の皿を加えると部屋を出て行った。 その様子を心配そうにみながららんはるーみあのご飯を手伝ってあげた。 「るーみあ。ご飯は皿から出さないように気をつけるてんこ」 「わは~。そーなのか~!」 こんなやりとりをもう一ヶ月近くやっている気がするのは気のせいだろうかとらんは思った 台所についたちぇんたちは皿をゆっくりさくや達に渡すと庭の物置の横に遊びに行った。 そこにいるのは薄紫の髪に白い布をかぶったゆっくりがいる 縦2メートル、横と前1.5メートルのふとましいゆっくりれてぃ(注意 1ヶ月前1.5m・1.2m・1.2m) 「ゆっくりしていってね!! れてぃ」 「ゆっくりくろまく~。ゆっくりしていってね」 「れてぃは、あたいのつぎにさいきょー!」 「こんにちわ。れてぃ」 「れてぃ、きょうのごはんだよ…あれ、君たちもここにいるのかい?」 そこに飼い主のお兄さんが野菜とトーストの余りをもってやってきた お兄さんは大量のトーストのみみや野菜クズをれてぃの前におくとれてぃはそれをすごい勢いで食べ始めました 「それじゃ、私は仕事に戻るから君達は…お手伝いをがんばってね」 そういうとお兄さんはちぇんたちの前からいなくなりました。 「みんなで食べる。くろまく~」 「さすがれてぃは、あたいのつぎにさいきょーね!」 「にゃーん。いただきますするんだよー!!」 「いただきますね。れてぃ」 そういって4人は自分たちのご飯より甘いトーストを食べたのでした。 なぜ甘いかは別の作品『こうまかんの一日』を読んでください そして、おなかがいっぱいになった3人はめーりんのいる門のほうへ向かいました 「「「「「「うー♪ うー☆」」」」」」 「じゃお♪ じゃお♪」 とめーりんは周りを飛んでいるふらんたちと遊んでいた。 自分たちも遊んでほしいと思ったちぇん達は一緒に遊ぶことにした。 ふらんが歌を歌いながら踊りをしてるので自分も混ざることにした 「「「うっう~☆うぁうぁ~♪ ふら☆ん☆う~~♪」」」 「にゃんにゃん~☆にゃあにゃあ♪ ちぇん☆ちぇん☆にゅう~~♪」 「じゃおじゃお~☆じゃおじゃお♪ じゃお☆じゃお☆じゃお~~♪」 そんな感じでみんなでダンスをしながら楽しんだ 途中でれみりゃのれみぃと胴無しふらんも混ざったがとても楽しく遊んだ 遊んでいると飼い主さんがきてクッキーをを焼いたので食べてくださいときた。 お兄さんにもらったクッキーがとてもおいしかった。 その後はすりすりしたりぺーろぺーろたり歌を歌ってあそんでいた。 夕方になるとらん様が迎えに着たので使用人用の部屋へ戻った。 夕食は目玉焼きハンバーグとオムライスと生クリームの入ったクレープだった 「「「「ゆっくりいただきます」」」」」 「「「「むしゃむしゃ、しあわせー」」」」 その様子をお兄さんはうれしそうに見ていた。 らんしゃまの様子がおかしい気がしたので質問したがなんでもないと答えられた。 その後はお皿をかたしたりしながら夜を迎えた。 そして、今はお兄さんの足の上に丸まって眠っている。 お兄さんはちぇんがおきないようにコタツで眠っているらんの横にそっとちぇんをおいた こうして彼女の一日は終わりを告げた。 2.ゆっくりらんの場合(らん・るーみあ・赤めーりん) ここはこうまかんの使用人の部屋である。大きさは約12畳でたたみがひかれた部分が10畳ほどある そこにいるのは2つのてっぺんがある帽子を狐色の髪かぶり短い手足と狐のような9本の尻尾と耳をはやしたゆっくりらんだ。 コタツの中で自分の横で丸くなって眠っているうゆっくりちぇんをおこさないようにおきると布団で寝ている人間に近づいた 彼女の朝は、自分の飼い主を起こすことから始まる。 「ご主人、ゆっくりしないで起きるてんこ」 「ふぁー、もう朝からんありがとう」 そういうと飼い主の人間は、執事用の服に着替えると台所へと向かった。 その様子を見ていたらんは彼女が寝ていたふとんと飼い主の布団を窓の外へ干しはじめた。 「にゃーん、ゆっくりしていってね!!」 「おはようてんこ、ゆっくりしていってね!!」 どうやら同居人たちが目を覚ましはじめたようだ。 ちるのや大ちゃんも目を覚まして挨拶をしてきた。 ここに返事を返していると飼い主のお兄さんが戻ってきた。 「さあ、朝ごはんのトーストと生野菜のサラダとミックスジュースだ。ゆっくりいただきます」 「「「「ゆっくりいただきます」」」」 飼い主のお兄さんが作るご飯はとてもおいしく満足できる味だった。 みんながご飯を食べる様子をうれしそうに見ていたお兄さんは1人分のご飯をもって部屋を出るようだ 「そうかそれはよかった。私は仕事に戻るから君たちはさくやとめーりんの手伝いをするんだよ」 そういうと飼い主のおにいさんは、1人分のご飯を持って部屋を出て行きました。 お兄さんの言葉に答えるようにちぇんが自分も手伝いをしたいとらんに言ってきた。 「らんしゃま、ちぇんも何かお手伝いをするよ!」 「てんこぉおおぉぉ! だったらお皿を台所に持って言ってほしいてんこ」 そう返事をすると彼女はちるのたちと一緒に台所へ向かったようだ。 布団を干し終えた彼女はやっと目を覚ました子供たちにご飯を食べさせてあげることにした。 「るーみあ。ご飯は皿から出さないように気をつけるてんこ」 「わは~。そーなのか~!」 「「「じゃお!!」」」 「めーりんはいっぱい食べて早く大きくなるてんこ」 るーみあの美しい短い金色の髪、燃えるように赤いめーりんの髪をなでてあげた。 4人はおなかがいっぱいになったのだろう「わはー」とか「じゃお」とかいいながらおいかけっこをしている。 らんはその様子を見ながら部屋の掃除をはじめた。 掃除が終わると10時ぐらいになっていたので子供たちに絵本を読んであげた。 絵本の題名は『ごんぎつね』だった。 「きつねさんがしぬなんてかわいそうなのだー」 「「「じゃお!! じゃお!!」」」 最後の狐が死ぬ箇所あたりで4人は怒りはじめた。 彼女たちはハッピーエンドにならなかったのが気に入らなかったのかもしれない。 その気持ちも理解できるのでらんは彼女たちに話しかけた。 「確かに狐は死んだのは悲しいてんこ。でもこの狐は最後まで相手のために生きれたから満足だと思うてんこ」 「わはー! そーなのかー!」 「「「じゃお!! じゃお!!」」」 実際に狐が死ぬ瞬間まで何を思っていたかはわからないが満足しながら生きたのではと彼女は思う。 最後まで謝罪の行動を行いながら死んだのだから…同じような人生を生きるれみりゃの事を少し考えた。 「ごめんてんこ! らんは嘘吐きてんこ。本当は狐さんは生きていて人間さんと幸せに生きたてんこ!」 「わはー♪ そーなのかー♪」 「「「じゃお♪ じゃお♪」」」 彼女は子供たちに対してうそをついたがこれぐらいならいいだろうと心の中で舌をだした。 4匹はお話を聞いて眠くなったのだろうかウトウトとしはじめたので毛布を引いてあげた。 「わはー♪ もうふなのかー♪」 「「「じゃお♪ じゃお♪」」」 そういうと4匹毛布をモフモフと口や体で感じながら眠りの海へと旅立っていった。 らんは4匹が眠りにつくと彼女達の使用した皿を台所へと運んで洗い始めた。 台所の外でちぇん達がれてぃと遊んでるのを微笑ましく感じた。 部屋に戻る途中に『だいとしょかん』で本を何冊か借りてきた。 子供達に後でよんであげようと考えたからだ。 部屋に戻るとるみあーたちはお昼寝から目が覚めたのだろう4人でかくれんぼうをしていた らんはその様子をみながら自分の今までの人生を考えていた。 彼女は気づいたときには前の飼い主のそばにいた。 飼い主は、緑色の帽子とネコミミと茶色の髪の毛と2本の尻尾が生えた赤い服を着た少女だった。 他には9本の尻尾を持っており2つのてっぺんがある帽子を狐色の髪の女性と長い金髪に紫の服を着た女性がいた。 他にはゆっくりちぇんとピンクの帽子と金髪が特徴のゆっくりゆかり…ゆかりん様がいた 飼い主にかわいがられ暮らしていると体に違和感を感じ目が覚めると胴体が生えていた。 そして飼い主の主人である自分によく似た女性に旅に出るように指示された。 ごめんねと少女は泣きながらゆっくりらんに謝っている。 約束だから仕方ないの胴体つきになったら1年間は修行に出す約束だったの。 溢れ出す涙を両方の袖を使いながら拭っていくが間に合わず雨ののように流れていく。 その様子を見ていた自分そっくりの女性が話しかけてきた ちぇん、約束なのだから仕方ないだろう行くぞとちぇんとよばれる少女を連れて行った。 そこには50cmぐらいの胴体付きのらんがゆっくりちぇんのようにわからないと泣きつづける姿があった。 それからはいろいろとあった…東にちぇんを助け、西にちぇんを助け、南にちぇんを助け、北にちぇんを助け・・・略 そんなある日、人間の里近くで今の飼い主に助けたちぇんごとひろわれた。 それからは人間の飼い主の下でいろいろな出来事があった。 武者修行の旅を終了させて昔住んでいた場所に帰るべきなのだろうかと思った。 今の生活に不満があるわけではないから帰らなくてもいいのかもしれないが約束の一年がたっている ともかく一度昔の主人に挨拶をしにいくべきなのだろうかと悩んだりしていると夕方になっていた とりあえず、ちぇんたちを迎えにいかなければと思い庭へと向かった 「ちぇん、もうすぐ夕方だからもどるてんこ」 「うんうんわかるよー! 夕飯なんだねらんしゃま」 そういうとちぇんはらんに抱っこしてほしいとせがんできたので抱っこをしながら部屋にもどった。 部屋にもどるとご主人が今日の夕食だよと 目玉焼きハンバーグとオムライスと生クリームの入ったクレープを持ってきてくれた 「「「「ゆっくりいただきます」」」」」 「「「「むしゃむしゃ、しあわせー」」」」 その様子をお兄さんはうれしそうに見ていた。 その後はお皿をかたしたりしながら夜を迎えた。 お兄さんはちぇんがおきないようにコタツで眠っているらんの横にそっとちぇんをおいた そのときにらんが飼い主さんに話しかけた。 自分の飼い主に会うために旅に出たいという意見を伝えた 飼い主は笑いながらかまわないよと答えた。 旅に出る前に体力をつけなければと彼女は早めに睡眠についた お兄さんがごそごそとしていたのは気のせいだろうと眠りについた 次の日の早朝、彼女は身支度を整えると旅に出る用意をして門を出ようとした。 【なかがき】 作者名無しです 前から書きたかった『こうまかん』の日常です。 何故彼らが住むことになったかは⑨話参照 おもしろそうだったので『こうまかん』を利用した一人グランドホテル形式をやってみたつもりです ?→れみぃ→ぱちぇ→ちぇん→らん→?はどうだったでしょうか? グランドホテル形式を勘違いしてると突っ込まれたら何も言いかえせません…正直知らんのです 自分でもザッピングシステムな気がします。 下に続きがあるので暇なら呼んでください ?の場合 なるほどらんのやつは自分の元飼い主のところに帰るつもりらしいがそう簡単に帰らせるつもりはない。 ゆっくりを狙った辻切りが発生してると町で聞いた気がするし私もついていって相手がどんなやつらか見届けてやる。 明日・明後日はちょうど非番のシフトだしここの生活にも飽きてきたことだし旅に出るにはちょうどいいかもしれない 夜遅く『だいとしょかん』に移動するとぱちゅりーに質問をした。 「むきゅ! このご本を読んでみて!」 そこには目の書かれたスキマから顔を出す『紫ババァ』という妖怪の記述があった。 絵本などである枯れた木の枝のような細い手としわくちゃなおばあさんの絵だった。 「むきゅ! 間違えたわこっちよ!」 そこに書かれていたのは『九尾の狐』と呼ばれる大妖怪の記述とそれに使役される式神『橙』についての記述があった らんの飼い主である式神がマヨイガと呼ばれる場所に住んでいることがわかった。 まあ、一緒にいけばどうにかなるだろうと私は気楽に考えていた。 次の日の朝、らんが門を出ようとすると人間とゆっくりちぇんが待ち構えていた。 「それじゃ、マヨイガを目指して旅に出ようか」 「うんうんわかるよー! ちぇんも一緒にいくんだよー」 そんな二人に呆れ顔のらんは涙を流しながらこくりとうなづいた。 久々にいつものやつ 「赤いカチューシャに金髪の都会派なゆっくり誰だ」 『ふん! とかいはなたいおうよ』 「次回も、ゆっくりゲットじゃぞ」 byゆっくり博士 紫ババア・・・ -- 名無しさん (2011-09-21 07 21 07) BBAと言ったため、スキマなう。 -- 名無しさん (2012-07-28 17 44 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/7771.html
■とってもかわいいマリモちゃん 世界樹の迷宮Xで登場するクエスト。 酒場にいるやせ気味の男からの依頼で、碧照ノ樹海にてマリモちゃんを見つけたら教えてほしいというクエスト。 教師だったり軍曹だったりはしない 甘やかしてくれる巨乳小学生を想起させるクエスト名 「マリモちゃんってケセランパサランの事か!」と思ったら違った。ちょっと残念 衛兵すら手こずる碧照ノ樹海最下層に「ひとっぱしり」で行き来する依頼人。世界樹シリーズだと日常茶飯事ではあるが。 碧照ノ樹海の水辺地点で目的の物を探して欲しい、という依頼だと4の指輪クエストを思い出す 背後から不意打ちされてhageるようなイベントじゃなくて良かったと思う ↑2 自分もそんな風に思って、水たまりごとにイベントあるのかと思ったら無くて拍子抜けした記憶が。 ↑5 俺は「ビッグボールがFOEにでもなったのか?」と思ってた。考えてみれば、丸いけどもマリモ呼びする要素は薄いよな… コメント
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/408.html
デッキ構築 ここでは基本的なデッキ構築の仕方を載せています。 これを参考にデッキを作ってみて下さい. デッキ構築 デッキ構築の方針 デッキ構築の定石デッキ枚数 カード枚数 MPカーブ クリスタル比率 クリスタルの属性 デッキ種別構築基礎デッキタイプ ビートダウン コントロール[#control] コンボ デッキ構築の小ネタMP加速 デモコン理論 ゼロックス理論 デッキ構築の方針 デッキを組む上で大切なことは、どうやって勝利するかということだ。 勝利条件は2つ。 相手のHPを0にする。 25ターン目開始時までに相手のライブラリを0にする。 このいずれを目指すのか、それをどうやって実現するのかでデッキの方針が決まる。 デッキ構築の定石 デッキ枚数 デッキ枚数は上限100枚、下限40枚の間で自由である。 しかし、デッキ枚数は40枚ちょうどにするのが基本である。 理由1:同じカードは4枚まで 同じカードは4枚しか入れられない。(例外:基本クリスタル) 欲しいカードを引きたい場合、100枚から引くより40枚から引くほうが、そのカードを引く確率が高くなる。 理由2:必要枚数ドロー後の再ドロー確率を下げる。 デッキ枚数が多いと、クリスタルの枚数も多くせざるを得ない。 クリスタルは最大で8枚までしか場に置くことができないため、8枚置いてしまえば、ライブラリに眠るクリスタルは使い道がなくなる。 この状態になると、デッキの中に無駄なカードが発生することになり、有効なカードを引ける確率は下がってしまう。 発展:ドロー付きカードの投入 デッキ枚数が少なければ少ないほど有利なのは、有効なカードを引く確率を高められるからである。 したがって、通常よりも多くカードを引くことができれば、実質的に枚数を減らしたことになる。 デッキにドローする効果を持ったカードやリサイクル?つきのカードを入れることでこの効果を得られる。 反例:ライブラリーアウト防止 ライブラリーアウトを防ぐ目的でわざとデッキ枚数を40枚にしない戦略。 ただし、ライブラリーアウト防止には他の対策の方が有効な場合も多い。 カード枚数 特定のカードを頻繁に使用したいならば、同じカードを多く入れて引く確率を高めるのがよい。 40枚デッキの場合、同じカードを4枚積めば、初手に50%程度の確率でカードを引くことができる。 2枚しか入れていない場合では、初手で28%程度であり、引く確率が60%を超えるのは15枚(初期ドロー+9枚)カードを引いた時になる。 使用頻度が高いカードなら3~4枚、1枚引けばいいようなカードは2枚程度いれるのがひとつの目安になる。 MPカーブ MP毎のカード枚数(比率)をヒストグラムにあらわしたもの。デッキの安定度の把握に役立つ。 低MP域のカードを多めに、中MP域を中程度に、高MP域を少なく入れてやると、尻下がりの綺麗な曲線を描くことになる。この場合は安定した動きをすると予測できる。 MPカーブが尻上がりになる場合は、重いカードが多いということで、展開が不安定になる傾向があるといえる。 DeckEditor2のデッキ解析にはMPカーブを確認する機能がある。 クリスタル比率 デッキのカード枚数のうち、クリスタルが占める枚数の割合。 デッキの安定性に直結する要素のひとつ。 何枚のデッキに対して、絶対にこの枚数がよいという法則はない。 基本的に、クリスタル比率はデッキのMPカーブを考慮して決定する必要がある。 40枚デッキの場合のクリスタル枚数別クリスタルセット率を示す。 この表でのクリスタルセット率とは毎ターンクリスタルを設置できる確率をさす。 クリスタルセット率(%) C枚数 1ターン目 (3MP) 2ターン目 (4MP) 3ターン目 (5MP) 4ターン目 (6MP) 5ターン目 (7MP) 12 90.2 65.0 33.6 11.3 2.2 13 92.3 71.0 41.5 16.9 4.4 14 94.0 76.4 49.5 23.7 7.8 15 95.4 81.0 57.2 31.5 12.7 16 96.5 85.0 64.4 39.8 19.0 17 97.4 88.3 71.0 48.3 26.5 (注)ただし、毎ターン通常ドローを行うとする。 追加ドローした場合は、1枚につき7~10%程度確率があがる。 また、クリスタルをセットできなかった場合は、そのターンでの確率で一時的にとまり、通常のドローを追加ドローという形で計算している。 この表より、4MPの呪文を安定して2ターン目唱えることは容易だが、5MP以上の呪文を3ターン目以降に確実に唱えようとするのは困難だとわかる。 4MP前後に呪文が固まっているならば、14枚前後が入れるのが適正である思われる。 5MP以上の呪文を多用するようならば、16枚程度入れるのが適正であると思われる。 最終的には個人的な好みが入ってくるので、必ずしもこれらの数字にとらわれる必要はないが、目安としても考慮する価値は十分ある。 クリスタルの属性 単属性のデッキであれば普通その属性を含むクリスタルのみを入れればよい。 多属性のデッキを組む場合、クリスタルの属性比は、属性別のカード枚数比に合わせるのが目安となる。 例えば、風炎デッキで40枚デッキ組むとする。 風16枚炎8枚をデッキに入れるとすれば属性別の枚数比は2:1なので、風、炎クリスタルの比率を2:1に近づけるのが目安になる。 クリスタルには2色以上の属性を出せるクリスタルもある。それも利用してやることでさらに属性値確保は容易になる。 デッキ種別構築基礎 ここでは、前述した3種類のデッキ構築の詳細を掲載しています。 基本的に40枚デッキの構築を元にしています。 デッキタイプ 大きく分けてデッキタイプには3種類ある。 ビートダウン 相手のHPを0にするためにクリーチャー中心で組まれたデッキの総称。 語源:「殴り倒す」 コントロール 相手を妨害し、場を支配することによって勝利を得るデッキの総称。 フィニッシャーと呼ばれる勝ち手段を用意しておき、最後にはそれによって勝利を得る。 コンボ 2種類以上のカードの組み合わせより効果を引き出し、それを用いることで勝利するデッキの総称。 基本的には、コンボが決まればその時点でほぼ勝利となるデッキが多い。 ビートダウン クリーチャー攻撃によって、相手のHPを0にすることが目的なので、いかに素早く相手に大ダメージを与えるかを重視した構築が理想とされる。 次のような状況では相手に直接ダメージを与えるのは難しい。 相手の場にクリーチャーが存在する場合 ソーサリーやバトルスペルによる除去の可能性がある場合 ダメージ軽減がある場合 他 攻撃でダメージを与えるには、このような状況を回避する必要があるということになる。 相手のクリーチャーには、次のような方法で対処できる。 除去 相手クリーチャー以上に多数のクリーチャーを展開する 高Atk・高HPクリーチャー(ファッティ?) 飛行、貫通などの回避能力 相手のソーサリーやバトルスペルには、手札破壊・カウンターを用いて対抗する。 とはいえ、全ての除去に対応することはできない。 デッキ構築以上に適切なプレイングで切り抜けるテクニックも重要になる。 クリーチャーの展開と相手への対応のバランスがビートダウンデッキには重要となる。 これを踏まえて、ビートダウンにおけるカード枚数の目安は次のようになる。 クリーチャー:15~19枚 補助呪文:4~8枚程度 クリスタル:を15程度 素早くクリーチャーを展開するならば、3~5MPのクリーチャーを中心に採用し、6~8MPのクリーチャーは2~4枚程度にするのがよい。 また、高MPのクリーチャーは単体で形勢を逆転できるような強力なものが理想。 コントロール[#control] コントロールデッキは、アドバンテージを得ることにより場を支配し勝利するデッキである。 場の支配とは、相手の行動を妨害し、制限することをさす。 コントロールデッキにおいて最も重要なことは、いかにして場を支配するかである。 コントロールには二通りの手法がある。 一つ目は能動的コントロール。 相手のクリーチャー、手札、クリスタルなどを取り除いたり無力化したりて相手を行動不能に陥れる手法をいう。 二つ目は受動的コントロール。 相手を動かせながらも、その行動一つ一つに対処して行動をつぶしていく手法をいう。 相手の行動のうち、最も基本的な危険要素はクリーチャーだ。 クリーチャーをどのように除去するかがコントロールの基礎となる。 相手のソーサリーやバトルスペル、ランドスペルにも十分注意を払うべきだ。 特に、クリーチャーを主体としないデッキを相手にした時にはこれらをつぶしていかなければ流れを支配できなくなる。 こういったカードには、カウンターや手札破壊が有効な手段となる。 コントロールデッキを扱う際に、特に重要になる概念として、アドバンテージというものがある。 アドバンテージには6種類がある。 カード・アドバンテージ?:使えるカードの量についての優劣。 ボード・アドバンテージ?:場の状況についての優劣。 テンポ・アドバンテージ?:1ターンに使えるカードの枚数や質についての優劣。 ハンド・アドバンテージ?:手札の量についての優劣。 MP・アドバンテージ?:MPについての優劣。 HP・アドバンテージ?:HPについての優劣。 デッキ構築からプレイ中まで、これらのアドバンテージは評価の指標になる。 アドバンテージを失うような行為(例:2枚のカードで1体のクリーチャーを除去する)ばかりしていると、いずれ自分の手札が尽きてこれ以上相手を妨害できなくなる。 逆にアドバンテージを適切に得られれば、いずれは相手の手が尽きて完全にゲームを支配できる。 試合の流れに直結するのはカード・アドバンテージ?、ボード・アドバンテージ?の二つ。 これらを得るためには、1枚で2体以上除去できるカードや、2枚以上ドローできるカードを使えばよい。 このようなことを考えて場を支配する方法をデッキに組み込むのがコントロールデッキ作成の基礎となる。 場を支配してからは何らかの方法で勝利条件を満たす必要がある。 コントロールの手法に応じて勝利条件を満たすための適切なフィニッシャーを選択するのが大切。 フィニッシャーには以下のようなものがある。 ファッティ 回避能力をもったクリーチャー 除去されにくいクリーチャー 直接火力? 相手のライブラリを減らす呪文 以上を踏まえて、コントロールにおけるカード枚数の目安は次のようになる。 コントロール用カード:多数 フィニッシャー 2~6枚 その他、ドロー補助など:適量 クリスタル:14枚前後 コンボ 2枚以上のカードの相乗効果によって、一瞬にして形勢を逆転しそのまま勝ちにつなげるデッキをさす。 デッキの核はどのようなコンボを組み込むか、である。 コンボに必要となるキーカードを揃える方法もデッキを作成するに当たって重要な部分になる。 素早く集めるならばドローを多くするのが有効となるし、コントロールデッキのような仕組みを取り入れれば、自然に揃うのを待つこともできる。 デッキ構成としては、コントロールに近い物が多くなる。 キーカードが軽めであるならば、全て4枚済みが標準となるだろう。 コンボの早期完成の為にMPや属性値を素早く確保したい場合は、MPカーブによらないクリスタル配分を行ったり、MPブーストを行うことになる。 デッキ構築の小ネタ MP加速 クリスタル以外の手段によってMPを確保し、通常よりも素早く多くのMPを使える状態にすること。 より多くのMPを確保できれば、強力な呪文を相手よりも早く唱えることが可能となる。 デモコン理論 通常のデッキにおいてライブラリを使い切って勝利することは考えにくい。 この時、ライブラリに残ったカードは無駄になっていることになる。 シャッフルされたライブラリには均一にカードが散っていることから、一度に大量にライブラリを削っても、そこからの試合に支障はないということになる。 これをデモコン理論と呼ぶ。*名称は某TCGのカード名より 現在ライブラリーそのものを消費するカードはない。(version2.00) ゼロックス理論 クリスタルを減らしても、カードを引く回数を増やせば、クリスタル事故を補えるという理論。 クリスタルの枚数を削る代わりに軽量ドローカードを詰め込み、それによってデッキの安定化を図るとともに中盤以降の無駄なドローをなくすことが出来る。
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/424.html
はじめに ゲームを始めて1日 「さぁどんなデッキを組めばいいのやら?」 そんなことを思うでしょう。 ゲームのリリース当時は、ヘルプ読んでもルールが分かりにくいという惨事でした 今はヘルプも充実し、ある程度はこのWikiでも情報が手に入ります だからと言って強いデッキが組めるわけでもありません 簡単に基礎を書いていきます カードを増やす まず第一の壁は、カードを集めるところから カードの手に入る場所は、探索一覧を参考にしてみてください。 特に、地図を使わないと行けない様な場所が良く出るみたいです。 領土探索一覧の争奪地域はドロップ率も高い上、地図も出るのでオススメ。 どの弾がいい? 第二の壁は、カードの使いどころです。どんなカードがおすすめなのか ハズレが少ないシリーズはどれか気になるところですね。 カード資産が少ない時期に引くべきなのは1弾もしくは4弾というのが通例です。 1弾:最初期の弾であるため、スタンダードな性能のカードが揃っている&入手しやすいUCから錬金できるR麒麟、R青竜は後発の弾が出た現在でも十分通用するカード。 4弾:全体的に高性能なカードが多く、はずれと呼べるカードが少ない&カードの性能と必要素材を考えたときの錬金効率が他の弾に比べて良く、将来的なリサイクルピース稼ぎの面でも無駄にならない。 一番下に各弾オススメカード一覧があるので参考にどうぞ。 デッキ構築 カードがある程度集まってきたら実際にデッキとして組んでみましょう。 このゲームは3×3の9マスの中にカードを配置したものを「デッキ」と呼びます。 (ゲーム内での公称は「パーティ」なので注意)。 デッキとしてカードを組む際にまず前提があります。 ①カードは前から詰めて配置する。 「前から」というのは、 ※左配置時 後中前 列列列 ③②① ⑥⑤④ ⑨⑧⑦ 上記のように相手(右側)から見て向き合う時の位置を表しています。 もし中列にカードを置きたい場合、必ず前列に何かしらカードが無いと置くことができないのです。 (※編集時に配置することは可能ですがそのまま登録することはできません。) ②コストはLVごとの上限許容内で配置する。 レベル別デッキコスト一覧にあるようにガレオンレベルに応じてデッキ内に配置できるコストの上限が決まっています。(現在は27が最高) このコスト内に収まるようにコストを分配して配置しなければなりません。 ③同じカードは2枚入れられない。 各カードには通し番号が降ってあるのですが、それらの中には同じカード扱いのカードがいくつか存在します。(例:R麒麟とEX/R麒麟) これらはたとえ絵柄やレアリティが違っても同じカード扱いなので1つのデッキに1枚しか入れることができません。 この同じ扱いを受けるカードは各カードの詳細欄に番号が記載されているので調べればすぐにわかります。 逆にSRアポロンとUCアポロのように見た目はほぼ同じ様なカードでも同じカード扱いになっていないものはちゃんと両方同じデッキに入れることができます。 ④制限カード 始めたばかりのころはあまり手にすることはありませんが、高性能なカードの中には制限カードというものが存在します。(例:SR運命の三姉妹) これらはたとえ絵柄やカードが違ったとしても、デッキの中に制限された数までしか入れることができないカードです。 上記の4つの制限さえ守れば好きなように組めるのがスカイガレオンの魅力の一つでもあります。 まずはスタンダードを組むことになると思います。 組み方は【フルアタック】を参考にしてみると良いでしょう。 構築する際に 各カードには「スキル」と「特技」が存在します。それぞれ、 ・スキル…各ターンでカードが発動する効果。※スキル一覧参照。 ・特技……ゲージを0にしたときのみ発動する強力な効果。(ゲージの数は各カードによって様々。)※スキル一覧、よくある質問参照。 という違いがあります。普通にデッキを構築しても「特技」は発動までに時間かかります。 基本的には各カードの「スキル」を組み合わせて相手を倒すことを考えましょう。 (※威光デッキのような「特技」を重視するデッキも存在します。詳しくはデッキ一覧の"威光"、能力一覧参照。) 例としてRサラマンダーとSRアテナの組み合わせを上げると、 SRアテナ(LV0の場合)は中列のスキルが全体攻撃になっています。しかし素の状態で攻撃してもAT50×0.4なので20ptしかダメージが与えられません。 そこで後列にRサラマンダーを配置すると「赤属性の味方のATをAT分アップ」させる効果により攻撃力が倍のAT90まであがるので強力な全体攻撃へと変わるのです。 しかもRサラマンダーの効果は2ターン持続するので次のターンにはさらに上乗せされてATが130まで上がります。 勿論他のAT強化のカードをRサラマンダーにかかるようにすればSRアテナにかかるATアップの効果もあがりさらに強力になります。 このように各カードのスキルをうまく組み合わせることができれば単体では効果の低いスキルも強力な決め手に化けたりします。 最初は「色々ありすぎて良く分からない」という人もいるかもしれませんが 前列メインのアタッカーを配置(AT(攻撃力)を重視) 中列・後列前列のアタッカーを強化でき、前列が倒れてもアタッカーになれるカードを配置(ATアップやAGアップといった補助を重視) この列でも攻撃できるカードを配置 という基本的なことさえ考えればそれなりにデッキは組めます。 初期にデッキを組む際の注意事項としては ・C,UCカードには中列、後列でスキルが発動しないものが多い。(その場合行動できる列に移動するか特技が発動するまで何もしません) ・カードの中には一部配列が限定されているものがある。(例:SRセクメト) ・各カードの行動順はあらかじめ決まっている。AG別早見表参照。 くらいです。 デッキのコンセプトや組み方はプレイヤー次第なので流行のデッキを組むも良し、好きなカードだけで組むも良し。 もちろん勝てるデッキというのは流行るものなので、デッキ一覧を参照すれば今流行っているデッキを知ることもできます。 カードゲームの常として「全てのデッキに勝てるデッキ」は存在しません。どのデッキにも強いデッキと弱いデッキが存在します。 wiki内や2chスレ、各コミュニティなどで初心者によく見られる「どのデッキが強いですか?」や「どう組めば良いかわからない」 といった質問は基本的にやめておいたほうが良いでしょう。だってみんなそれを考えてるゲームなのですから。 勝つためはwiki内やゲームヘルプなどを見て「カードの把握」「流行のデッキ」「テンプレデータ」などを参照しゲームを「知る」事が結局一番の近道になります。 おすすめのカード ★が付いたカードは錬金後も含みます 第1弾Rユピテル★、UC麒麟★、Rデュラハン Rミネルヴァ★、R鳳凰、SRアポロン、UCアポロ R青龍 Rプルート★、UCディアナ、Rケルベロス SRアフラマズダ、Rペガサス 第2弾UCクーフーリン、Cセルキス★ SRアメンラー、SRマアト、UCジン★ Rホルアクティ★ Rステク★、SRセクメト、Rジャンヌダルク SRルシファー★、Rベリアル、UCイルルヤンカシュ、UCスカアハ★、Cビヒモス、UCかまいたち、Cかまかぜ 第3弾SRブラフマー、SRサラスヴァティ、Rヴァーユ、Rシルフ SRインドラ、UCカテン、Rサラマンダー SRヴィシュヌ、SRラクシュミ、UCシータ、Rガルダ、Cスパルナ Rマハーカーラ★、UCエンマ、UCラートリー、Rノーム SRアマテラス、Rヒミコ、SRアバドン、Rスカンダ、UCサンジェルマン伯爵、UCハーピー Rヴァイス、UCハント 第4弾SRオーディン、Rフレイ★、SRスクルド、Rバルドル SRトール、SRスルト、Rスルーズ、UCシヴ、Cバロン★ Rフレイヤ★、UCブリュンヒルデ、Cクリームヒルト、 SRロキ、SRフェンリル、Rヘル、UCヘル、SRスレイプニル、UCスレイプニル SRベルゼブブ UC鶴牧莉璃 第5弾SRケツァルコアトル★、SRショチケツァル、Rトラソルテオトル、R持国天★、Rクシナダヒメ SRトラロック★、SRコアトリクエ、UCシワコアトル、Rトナティウ★、R増長天★、SRタケミカヅチ、UCタケフツ、Rウル Rイシュチェル、SRウィツィロポチトリ、UCマキスコアトル、SRスカジ、R広目天★、Rコノハナサクヤヒメ、Rイシュタブ★ SRテスカトリポカ、SRキニチアハウ、R毘沙門天★、Rヴァーリ SRイツァムナー 第6弾SRコウテイ★、SRナタタイシ、Rリナタ、Rスセリビメ、R関聖帝君 SRエンテイシンノウ★、SRダッキ、Rシュクユウ、UCシュクユウ、R楊貴妃、Rセイテンタイセイ★ SRフッキ、SRキョウコウ、SRセイオウボ SRジョカ、SRシユウ、SRケンセイジロウシンクン、R第六天魔王★ SRツクヨミ、Rツクヨミ
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2065.html
かまいたち (C) 基本情報 名前 かまいたち 種族 魔種 ジョブ アタッカー 召喚コスト 10 <タイプ> 怪異 タイプ 百鬼 HP 300 ATK 10 DEF 10 覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 無 アビリティ 召喚 タワーアタック マナタワー制圧力が上がる。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 300 10/10 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 全長 1.9[meter] あかあかと 萌えて花舞う ふたつ風去れりひとつを さぐりたるらむ(真っ赤に萌え咲く花畑の中、花びらを舞い上がらせる野風のような二匹が駆けていくよ。いなくなってしまった、もう一匹の仲間を、捜していたのだろうか) 体重 最大120[kg] 生息域 東方国の山野部 長男が 転ばせる 次男が 切りつける 三男が 薬を塗る イラストレーター MID +Ver3.1 Ver3.1 身長(三男) 0.75[meter] 朝ぼらけ 野らやぶよりて こち吹かば. めぐし眠りご ふたつ夢むす(夜明けごろに散策をしていると、ふと藪の中から春風を感じたので中を覗いてみた。すると、何とも愛くるしい二匹が寄り添って眠っていたよ。きっとこの子らは夢の中でも、仲むつまじく一緒にいるのだろうなぁ) 体重(三男) 最大30[kg] 最大風速(三男) 40[m/s] 生息域 東方国の山野部 兄弟 3匹 目的 次男の捜索 イラストレーター カジミヤ キャラクターボイス - +Ver3.2 Ver3.2 身長(長男) 1.90[meter] まがつ風 吹きたるうしとら 塞がりやわかれしおとえ 吹けばなげかし(こころが押しつぶされそうなくらい、暗く、不気味な風が、不吉な方向から吹いてくるよ。もしも、この風を吹かせている者が、別れた兄弟であるのなら、なんとも悲しく、嘆かわしいことであるなぁ 体重(長男) 最大120[kg] 最大風速(長男) 70[m/s] つけられた切り傷 専用の薬でのみ治る 兄弟 3匹 二男の居場所 手がかりをつかんだ イラストレーター 小玉 考察 タワーアタック持ち。 タイプは怪異なので、その点現状だとソドムに比べると入りにくいかもしれない。 もちろんソドムらとの併用も十分有力。 キャラクター説明 過去作ではLoV2に登場していた。 LoV2の頃から二匹しかいないことに疑問を抱かれてきたが、一応三匹目は捜索中らしい。 だがカードの絵を見る限り探しているような素振りは全くない。 ちなみに裏テキストを見ると分かるが失踪しているのは斬りつけ担当の次男。 故にかまいたちと名乗りつつ肝心要の斬り傷を作ることが出来ない状態だったりする。 関連カード カードデータリンク Ⅰ --- Ⅱ ver2.0 Ⅲ --- +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント